会社沿革
HISTORY
(株式会社北村紙器 製菓事業部 / 株式会社味路庵)
- 昭和35年
- 九谷焼化粧ケース主体で北村与信が北村紙器を個人創業
- 昭和37年
- ダンボールケース製造開始
- 昭和55年
- 資本金500万で法人設立。(株)北村紙器の代表取締役に北村信孝が就任
- 平成 元年
- (有)味路を(株)北村紙器の系列会社として資本金300万で設立。代表取締役に北村信孝が就任
和菓子主体で観光銘菓の菓子製造を開始 - 平成 6年
- 全国観光土産問屋と取引開始
- 平成 8年
- 自動包装機導入および製餡釡を2機増設、3機とする
- 平成 9年
- 福富(餡つつみ)の製造開始のため、専用焼成機2機導入
- 平成13年
- 生きんつば自動形成機2機・蒸管庫を導入
資本金1000万に増資 - 平成14年
- 急速冷凍機・プレハブ冷凍庫、包餡機導入。石川県菓子工業組合に加入
10月、山口町新工場の完成により移転 - 平成15年
- ゼリー充填機導入により各種ゼリーおよび水羊羹の製造を開始する
形成ロボット導入・コンテナ洗浄機導入
生きんつば形成機増設 - 平成16年
- 陽圧設備導入
5Sマネジネント西沢和夫氏指導のもとコンプライアンスおよび衛生管理の徹底を学ぶ
国の行事向けの菓子納入を開始 - 平成18年
- (有)味路を(株)北村紙器製菓事業部として(株)北村紙器に合併
- 平成20年
- 製菓事業部問を拡大のため、工場及び土地を取得し製菓工場増設及び厚生棟を新築
系列会社に(株)味路庵を資本金300万円で設立。 お菓子の卸及びレトロ商品の販売を行う。(株)味路庵の代表取締役に北村信孝が就任 - 平成24年
- オゾン除菌脱臭機を設置。 光式定量充填機(カゼット袋充填)を導入
- 平成25年
- (株)北村紙器の代表取締役に北村憲一 就任
- 平成27年
- ラックオーブンを導入
- 平成29年
- 製餡釡を増設、生産出荷管理をシステム化
- 平成30年
- 全包機及び下貼ラベル自動貼ライン増設
- 平成31年
- (株)味路庵の代表取締役に北村憲一 就任
- 令和 元年
- 味路庵カフェオープン
- 令和2年7月
- 関連会社 北村紙器工場 新築移転
- 令和3年
- 食品用フードプリンター導入
工場について
FACTORY
((株)北村紙器 製菓工場)
7S を基本に衛生管理された工場で「美味しい・安心・安全」を常に心がけた商品づくりを行っております。